中小企業診断士

一度、二度の失敗で諦めるのはもったいない・中小企業診断士試験

中小企業診断士試験に一度や二度失敗しても別に恥じる必要はありません。他の方と比較して、自分を悲観することも、意味のないことです。あなたはあなたです。やりたいことは中小企業診断士になってからの未来にあるはずです。この記事では、試験でうまくいかなかった場合の岐路についてお話していきたいと思います。
ポイント
  • あなたはあなた
  • 時代に合った資格の選択に間違いはない
  • またやればOK

時代を見直す

2015年後期に入ってから、いよいよビジネスの世界にも人工知能が活用される時代に突入しました。これから先の職業は大きく変わっていきます。人工知能が得意な世界、つまり、過去の情報を頼りに最適解を作りだす領域は、今後、人工知能にどんどんと取って代わっていきます。ともなれば、ほとんどの資格には黄色信号が伴う可能性が出てきます。例えば、税務的な質問、会計的な質問に完答できる人工知能が登場すれば、税理士・公認会計士の時代は大きく変わります。では、中小企業診断士はどうでしょうか?

答えのない世界の資格

中小企業診断士試験の学習をされていらっしゃればご想像がつくと思いますが、経営には答えがありません。これは、税務や会計とは全く異なる点です。人工知能経営といった考え方も、今後出てくる可能性は十分にありますが、無から有を作る領域、倫理的な判断など、まだまだ人間が活躍しなければならない領域はたくさんあります。少なくとも、中小企業診断士は他の資格と異なり、人工知能の波に耐えやすい資格と考えられます。長期的な視野で見た場合、1、2年の失敗などは、全く小さな話です。中小企業診断士の資格の価値は、これから先、違った輝き方をしていきます。

大丈夫、まだやれる

産業界では、人工知能だけではなく小さな革命がどんどんと起こっています。この時代に、中小企業診断士の資格を目指されるあなたは、先見の明をきっとお持ちのことと思います。その才能を1度や2度のつまづきで台無しにしてしまっては勿体無いです。失敗の原因は、最適な勉強方法を見つけられなかったことだと思います。決してあなたの能力に依存した問題ではありません。過去の方法を全て捨てるというのも1つの選択肢です。筆者は、ストレート合格者の一人ではありますが、受験予備校時代は常にE判定の落第生でした。なので、焦りもありました。しかし、自分がついていけないことを素直に認め、通学をやめ、全てをやり直しました。惰性ではなく、勇気を持った選択をすることが合格のポイントだったと今でも思います。

まとめ

中小企業診断士試験は諦めなければ勝てる試合です。一度や二度の失敗で諦めるのは勿体無いです。未来に向けた勇気を持った決断を、是非していただければと思います。

過去と決別すれば何度でも再生できる。
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コンサル白書
現役の経営コンサルタント(中小企業診断士)として2010年に独立しました。診断士試験は、独学でE判定から1週間で合格しました。
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