中小企業診断士

模試は2つ以上うけるのがおススメ

はじめに

中小企業診断士試験の時期が近づいてきますと、各社模試を実施します。土日に開催しますので、予備校に通っている人は授業と重なることもあるかもしれませんが、模試は会社を変えて2社以上受けることをお奨めします。ここではその理由についてお話します。

なぜ有効なのか?

筆者が一週間で一次試験を攻略できた遠因の一つに、模試を予め受けていたことがあります。模試を受けることが有効な理由は以下の2つです。

時間配分がわかる

時間配分をどの程度意識しないといけないかについて、実感をもって体験をできます。自宅よりもテスト会場にいって、実際に近い雰囲気で実践すると、当日に必要なアウトプットを出すために、今の自分にどのくらいギャップがあるのかを把握することができます。

良問を入手できる

各社出題傾向を分析した結果を踏まえて試験を行っていますので間違いなく良問です。筆者自身は過去問をほとんどやらなかったのですが、模試の問題は特に解けなかった問題について重点的に復習をしました。知識の補完だけでなく、思考プロセスを養えたことが大きいです。

まとめ

上記が模試を受けるときのメリットですが、2社以上受けると中小企業診断士試験の勘所が共通項として浮かび上がってきます。これは是非体験してみてください。勘所が分かれば対策を練ることができますので、どんなに成績が悪くても、実力がなくても、試しに受験すると何が見出せるかもしれません。また、成績が悪くても悲観的になる必要もありません。また、3社受験する方もいるそうですが、時間をつくるのが大変かもしれません。個人的には2社で十分な効果があると思います。

模試は試験のシミュレーション。
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コンサル白書
現役の経営コンサルタント(中小企業診断士)として2010年に独立しました。診断士試験は、独学でE判定から1週間で合格しました。
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