ITコンサルタント

左外部結合、右外部結合、外部結合(和結合)、内部結合(積結合)

はじめに

データベースのテーブルの結合について説明します。ここでは、左外部結合、右外部結合、外部結合(和結合)、内部結合(積結合)についてお話します。

テーブル定義

テーブル結合を説明するために以下の2つのテーブルを定義します。

左テーブル

id名前
1波平
2フネ
3マスオ
6ワカメ
7タラオ

右テーブル

id性別
1
3
4
5
6

左外部結合

結果

id名前性別
1波平
2フネ
3マスオ
6ワカメ
7タラオ

解説

左側のテーブルの情報を基準に、右側のテーブルの情報を補います。左側のテーブルの情報は全部持ってきますが、右側のテーブルの情報はあてはまるものだけになります。

右外部結合

結果

id名前性別
1波平
3マスオ
4
5
6ワカメ

解説

左外部結合と同様の概念です。右側のテーブルの情報を基準に、左側のテーブルの情報を補います。右側のテーブルの情報は全部持ってきますが、左側のテーブルの情報はあてはまるものだけになります。

外部結合(和結合)

結果

id名前性別
1波平
2フネ
3マスオ
4
5
6ワカメ
7タラオ

解説

くっつけたテーブルのどこかに、キーが入っているものが外部結合(和結合)です。論理的にいえば「OR」です。

内部結合(積結合)

結果

id名前性別
1波平
3マスオ
6ワカメ

解説

くっつけたどのテーブルにも、キーが入っているものが内部結合(積結合)です。論理的にいえば「AND」です。

まとめ

テーブル同士を共通する項目でくっつけて、情報を取得することがテーブル結合です。テーブル同士のくっつけ方によって、左外部結合、右外部結合、外部結合(和結合)、内部結合(積結合)という呼ばれ方をします。

テーブルの結合は4種類
排他的論理和「XOR」はあまり使わない。
ABOUT ME
アバター
コンサル白書
現役の経営コンサルタント(中小企業診断士)として2010年に独立しました。診断士試験は、独学でE判定から1週間で合格しました。
中小企業診断士に早期合格しよう!