資格

税理士

はじめに

税理士は税の仕組みが複雑な日本ならではの資格です。会計士や経営コンサルタントは、海外でも自分の職業の説明をしやすいのですが、税理士の場合、ちょっと工夫が必要です。ここではコンサルティングにおける税理士の役割についてお話します。

いかに税法を活用するか?

中小企業において、税務業務のニーズはあり、税務から入って、経営コンサルタントを実施するのは
一つの王道パターンになっています。ただ、やはり税理士は税務業務の専門家なので、経営を知らない税理士と出会うと節税テクニックだけに宗旨してしまうため、偏ったアドバイスになってしまいます。とはいえ、日本の税システムを理解していることは、コンサルタントの大きな強みになります。

キャッシュアウトさせないテクニック

法人税法の解釈をうまく活用すると節税になります。実効法人税率が40%という極めて高い日本において、このテクニックを知っているのと知らないのでは大きな違いです。コンサル白書は、高い税率は産業を食いつぶす悪法だと考えていますが、法治国家である以上、法律に従わざるを得ません。であるならば、法律の中でなるべく有利な戦略を描いたほうが事業継続につながります。

まとめ

税理士は節税対策という企業経営において非常に重要な役割を担える存在です。しかし、法人税法をきちんと理解し、法律に即した方法でコンサルティングを実施しなければ処罰されます。税の仕組みが複雑化しているためにある資格ですが、会社を思う気持ちで活躍ができる資格です。

税理士は、悪法の中で悩む企業経営者を救う資格。
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コンサル白書
現役の経営コンサルタント(中小企業診断士)として2010年に独立しました。診断士試験は、独学でE判定から1週間で合格しました。
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