転職

面接の前には質問を考えていく

はじめに

面接ではもはや定番ですが、面接の最後に質問ができる時間がある場合があります。常にリラックスしていろいろな考えが思い浮かぶ人は心配ありませんが、もし、無難に突破したいのであれば、事前に質問項目を考えておいたほうがよいでしょう。ここでは面接での最後の質問についてお話します。

印象に残る質問をするには?

コンサル会社は業務幅、領域も多いので、面接官が全部の情報を掌握している場合ばかりではありません。経営のこと、業務のこと、方針のこと、他社との違い、組織内部の事情を想像していくといいと思います。技としては、コンサルタントの必殺技仮説・検証アプローチがいいです。例えば、
「御社の事業領域からするとクラウド事業が今後5年間の成長の軸になると考えています。(仮説)そこでどのような強みを活かして事業を推進していこうとお考えでしょうか?(質問)」「御社の従業員数と部門数からセグメンテーションが起こりやすい組織体系だと考えています。(仮説)例えば、ナレッジマネジメントの取り組みなど、組織の情報共有といった部分でどのような取り組みをしていますか?(質問)」が使い方になります。

まとめ

面接での質問は確実にあると思って、2つ3つ考えていくといいでしょう。役割、強み、取組等の軸で、仮説・検証アプローチで考えておくと、当日落ち着いて受けることができます。これから面接を受ける方は、ぜひ参考にしてください。

質問を考えることは面接の事前準備である。
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コンサル白書
現役の経営コンサルタント(中小企業診断士)として2010年に独立しました。診断士試験は、独学でE判定から1週間で合格しました。
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