コラム

コンサルをうまく活用する言葉の魔法

はじめに

コンサルタントを利用する立場において、コンサルタントのアウトプットを高めるためにはいくつかポイントがあります。ここではコンサルタントをうまく活用する方法についてお話します。

ほめること

コンサルタントは基本的にプライドが高いです。これは、難関校・難関資格・難関就職試験を突破してきている自負があるためです。このような方々にうまく働いて頂くための1つ目のポイントはほめることです。

  • ○○さんはこんなところがすごいですね。
  • ○○さんは××にお詳しいですね。

こんな言葉がいいと思います。

信者にならないこと

しかし、褒めることだけでは、コンサルタントに相手が納得しやすいクライアントという印象だけを与えて、自分が不利になります。そこで、それを回避するための2つ目のポイントは、信者にならないことです。

  • 私はこう思うのですが○○についてはどうお考えですか?
  • ○○という提案ですがそう考える理由を教えてください。

こんな言葉がいいと思います。

協力すること

ただこれらだけでは、単なる嫌味なクライアントだと思われるので、適当にあしらわれる可能性があります。そこで3つ目のポイントは協力することです。

  • ○○に関するデータなら提供できますが参考になりますか?
  • ○○についてヒアリングの調整できますがどうでしょうか?

こんな言葉がいいと思います。

まとめ

コンサルタントに仕事を丸投げしてしまうと、コンサルタントもあまり高いアウトプットを出すことはできません。いい関係を構築できれば効果もあがりますので、是非、うまい言葉の魔法で、コンサルタントをご活用ください。

コンサルタントも心ある人間。
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コンサル白書
現役の経営コンサルタント(中小企業診断士)として2010年に独立しました。診断士試験は、独学でE判定から1週間で合格しました。
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