資格

経営士

はじめに

経営士とは、社団法人日本経営士会が認定している資格です。数ある経営系の資格の中では古参の部類に入ります。また、合格率が70%という、経営関係では珍しく優しめの資格です。ここでは、経営士に焦点をあてて資格の紹介をしていきます。

実績と経験を重視した経営関係者の資格

合格率が70%という資格ですが、これは経営管理に5年以上従事していることが条件です。経営は実践学といわれますが、それを体現している資格でもあります。中小企業診断士は、こういった実務経験は問われませんが、経営士は問います。この違いが経営士の一番の特長です。そのため、経営管理の仕事を経験できる立場でなければ取得は難しいというデメリットがあります。

コスト

経営士はコストがかかります。養成講座が12万円、年会費が5万円程度はかかります。他にも入会金、保証金等のお金がかかります。

まとめ

経営コンサルタントは、人それぞれのやり方があり、団体によっても流儀があります。税理士、社労士、中小企業診断士等が集まる経営士は、一つの流派だと言えます。違った視点を得ることはいいことです。コストが安いと感じる方は挑戦してみるのもいいでしょう。
社団法人日本経営士会

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コンサル白書
現役の経営コンサルタント(中小企業診断士)として2010年に独立しました。診断士試験は、独学でE判定から1週間で合格しました。
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