転職

現場判断の重要性

はじめに

どんなに優秀な方でも面接に受からないときは往々にしてあります。コンサルティング会社の場合、最終的に内定を掴むには、現場責任者が必要だと判断されることが必要です。ここでは現場判断の重要性についてお話します。

必要だと思われないと書類審査もパスしない。

これは筆者が体験したことをそのまま書きます。あるコンサルティングファームに、実力的には十分ということで応募準備をしていました。そこに急遽、そのコンサルファームに太い人脈があるという会社と知り合い、応募しました。結局、二週間経っても返事が来なかったため、問合せをしたのですが、年齢が高く、経験がないという理由で不採用となってしまいました。実力的には認められていながら、なぜこのような結果になったのか?不思議でしかたなかったのですが、人事評価は非常に高かったものの、現場からいらないと言われたというのがその理由でした。

なぜ必要だと思われなかったのか?

後々、別の人材紹介会社を通じ、私が応募をお願いした会社は極めて怪しい会社であることがわかりました。これも原因の一つだと思いますが、問題は書類の中にあると私は考えました。実際、この怪しい会社にせかされて、徹夜で準備した履歴書・職務経歴書は、後から読むととてもひどい書類でした。その怪しい会社のアドバイスに従いすぎた私がいけなかったのですが、つまるところコンサルタントの力を訴求できる書類になっていなかったということが全ての原因です。

現場に欲しいと言われるために

職務経歴書を見て現場で欲しいと言われるためには、いくつもの戦略があります。経験の延長線上にある場合は、経験のボリュームを書けばいいですし、そうでない場合は、経験を凌駕することを書けばいいのです。いずれにしても現場責任者に訴求する内容を意識した方がいいです。リクナビエージェントが勧めるような単純に時系列でわかりやすくやってきたことを書くやり方では、少なくとも大きな飛躍は望めません。

まとめ

現場責任者の判断は、書類・面接のどこかに入ります。ここを以下に突破するかが転職でのキーポイントになります。ぜひ意識して臨むことをお勧めします。

現場責任者に訴求できる内容をわかりやすく表現する。
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コンサル白書
現役の経営コンサルタント(中小企業診断士)として2010年に独立しました。診断士試験は、独学でE判定から1週間で合格しました。
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