中小企業診断士

中小企業診断士の難易度・3年以内の合格率は?

はじめに

中小企業診断士の資格取得の目安はおよそ3年といわれています。これは「中小企業診断士の資格を取得するのに3年以上かかる人はセンスがないので諦めて他の道に進んだほうがいいですよ。」という暗喩でもあります。では、中小企業診断士試験に3年以内の合格率はどのくらいでしょうか?ここでは中小企業診断士の合格率について言及していきます。

3年以内の合格率は16%

中小企業診断士試験の合格率は、一次試験・二次試験共に20%程度で推移しています。これを元に3年以内の合格率を計算すると16%になります。
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1年以内の合格率は4%

受験予備校のパンフレットに「ストレート合格」という表記があります。ストレート合格は、1次試験・2次試験をそれぞれ1回の受験でクリアすることです。一次試験・二次試験共に20%程度ということですので、1年以内の合格率は4%です。中小企業診断士試験の受講者は、ビジネス経験のある人が大半を占めていますので、受講者のレベル、試験の合格率を考えると一般的には難関試験であることがうかがい知ることができます。

まとめ

中小企業診断士試験は合格率は低く、一般的には長期の学習期間を必要とします。受験予備校のパンフレットにストレート合格者の体験談が掲載されていることがありますが、あまり踊らされないほうがいいでしょう。

3年以内合格率は16%。1年以内は4%。
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コンサル白書
現役の経営コンサルタント(中小企業診断士)として2010年に独立しました。診断士試験は、独学でE判定から1週間で合格しました。
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