中小企業診断士

独学?通信?通学?合格への中小企業診断士学習法

はじめに

中小企業診断士試験の学習には、独学・通信教育・通学の3つのスタイルがあります。独学で合格に到達できるのであれば、お金もかからなくて最良のように思いますが、実際にはどうなのか気になるところです。ここでは一次試験を一回で突破した筆者の経験に基づいて、それぞれの学習法のメリット・デメリットを紹介していきます。

メリット・デメリット

学習法とメリット・デメリットをまとめた表を以下に示しました。

メリットデメリット
独学
  • 低予算
  • 時間制約なし
  • 弱点重点化可能
  • ガイドなし
  • モチベーション維持難
通信
  • 繰り返し可能
  • 時間制約なし
  • 質問難
  • モチベーション維持難
  • 高額費用
通学
  • 質問可
  • ライバルが見える
  • 先生選択可能
  • 時間制約あり
  • カリキュラム通り
  • 高額費用

独学・通信・通学の違い

独学・通信・通学は、一人でどこまで準備するのかというのが一番の違いでしょう。筆者自身は、通信(挫折)→通学(挫折)→独学(合格)で合格をつかんでいます。個人の見解を書きますと、中小企業診断士試験は、きちんとした教材さえあれば独学で十分に合格可能な試験です。とはいえ、ライバルが見えるメリットを考えれば、通学を一時期だけ受けるのもありだと思います。また、筆者の知り合いの中小企業診断士の勉強のスタイルは、通学・通信・独学がきれいに分散されていました。

合格しやすい勉強方法は?

大学受験のようなテクニックのいる受験勉強とは異なり、中小企業診断士試験は努力量がものをいいます。(二次試験は多少テクニックが必要です。)なので、学習方法による差はそんなにありません。一番要領よく学習できる方法が一番合格に近いと筆者は経験上考えています。

まとめ

中小企業診断士試験に合格するために、独学・通信・通学のいずれかの選択肢を受験者はとることになりますが、合格とこれらスタイルにはあまり相関性がありません。自分のスタイルを確立させ、努力量が多くなるような勉強スタイルが一番いいです。

自分に合ったスタイルで努力を苦にならない学習がベスト
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コンサル白書
現役の経営コンサルタント(中小企業診断士)として2010年に独立しました。診断士試験は、独学でE判定から1週間で合格しました。
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